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今月の一枚

「なんでもハウス」 2017年11月

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狩猟採集民ハッツァの家は、植物性の小さなドーム型。周囲を葺く十分な草が近場で手に入らない時は、穴のあいた布や蚊帳、ぼろくなったゴザなど何でも載せて屋根を補強します。この後、きれいに草を載せて、涼しい快適ハウスが完成しました。

撮影場所 タンザニア共和国・カラツ
撮影年 2012年
撮影者  八塚春名

「トウモロコシ脱穀マシーン」 2017年9月

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トウモロコシを脱穀すると、種子があちこちへ飛んでしまう。古くなった蚊帳を張ったこの台は、種子の飛び散りを防止するだけでなく、たたき台に適当な隙間があり、脱穀した種子だけが下へ落ち、トウモロコシの芯は台上に残る。「立派なマシーンだろ?」とご満悦。

撮影場所 タンザニア共和国・ドドマ
撮影年 2014年
撮影者  八塚春名

「蒸留酒づくり」 2017年8月

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つるを編んだカゴ、ポリタンク、鉄パイプ、酒ビン、五徳を巧みに組み合わせた蒸留酒をつくるための装置。

撮影場所 ガボン共和国・ムカラバ
撮影年 2015年
撮影者  松浦直毅

「貯水タンク」 2017年6月

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トタン屋根から雨水を集めるための特製貯水タンク。雨季に大雨が降るとすぐに満タンになります。

撮影場所 ガボン共和国・ムカラバ
撮影年 2011年
撮影者  松浦直毅

「ヤシの葉で籠編み」 2017年5月

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ヤシの葉で編んだ籠パカチャは、マンゴーなどの果物を詰めて市場に陳列したりする際に使われます。サイズも形も用途に応じて色々変えられます。

撮影場所 タンザニア・ウングジャ北部州
撮影年 2016年
撮影者  藤本麻里子

「離水」 2017年4月

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新たな場所へ向かって羽ばたくフラミンゴ

撮影場所 タンザニア・アルーシャ国立公園
撮影年 2010年
撮影者  安田 章人

「開花」 2017年3月

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乾燥したサバンナに咲く可憐な花

撮影場所 カメルーン共和国・北部州
撮影年 2013年
撮影者  安田 章人

「マイカー」 2017年2月

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足の不自由な男性が、手こぎ車椅子を身の回りの不用品で覆って作ったクルマ。すいすいと動く。

撮影場所 カメルーン・バトゥリ近郊
撮影年 2013年
撮影者  大石 高典

「日の出」 2017年1月

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明けましておめでとうございます。本年もアフリック・アフリカをよろしくお願いいたします。

撮影場所 カメルーン・北部州
撮影年 2012年
撮影者  安田章人

「スペルミスもご愛嬌」 2016年12月

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クリスマスを迎えたサンブルランド。照りつける太陽に負けずと際立つ「メリークリスマス」の白い文字。よーく見てみると…「マリークリスマス Marry Xmass」!?

撮影場所 ケニア・サンブル県
撮影年 2014年
撮影者  善積 実希

「雨季にしか見られない景色」 2016年10月

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橙と紫のグラデーションが美しい夕方どき。乾季にはハルマッタンの影響で砂が舞い上がり、曇ったようなくすんだ空しか見えないのですが、雨季には毎日のように降る雨のおかげで空を覆う砂が姿を消し、赤々とした夕焼けが見られるようになります。

撮影場所 セネガル共和国ルーガ州
撮影年 2015年
撮影者  池邉智基

「船は遊び場」 2016年8月

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大西洋に面したセネガルの都市サンルイの海岸には、たくさんの漁船が並んでいます。木で作られた船にはペンキで様々な模様が描かれます。昼間に訪れた時は、朝の漁から帰ってきたお父さんの船で、子ども達が遊んでいました。

撮影場所 セネガル共和国 サンルイ州
撮影年 2015年
撮影者  池邉智基

「心を残していくところ」 2016年7月

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タンザニアの大都市ダルエスサレームから北へ70kmほどのところにあるバガモヨという土地には、奴隷貿易の「商品」としてアフリカの内陸部から連れてこられた人々が船に乗せられた海岸がある。バガモヨという地名は、スワヒリ語のBwaga Moyo(心をこぼす、残す)という言葉からきており、どこに行こうと心は故地に残していこうというアフリカ人たちの気持ちを表している。今では多くのダウ船が並び、活発に漁業がおこなわれている。

撮影場所 タンザニア連合共和国、バガモヨ
撮影年 2012年
撮影者  関口慶太郎

「雨季の始まり」 2016年6月

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赤茶けたサバンナも、雨季になると緑の絨毯で覆われ始めます。そして、人の食を支え、動物を育ててくれます。

撮影場所 カメルーン
撮影年 2007年
撮影者  安田章人

「道端の土器商店」 2016年5月

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街道を車で走ると、ときどき、その土地の名産品を扱った露天商に出会います。彼らの扱う品からその地域の人々の暮らしを想像するのも旅の楽しみのひとつです。

撮影場所 ガーナ
撮影年 2014年
撮影者  近藤史

「黄色い花の少女」 2016年4月

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カメルーンに暮らす狩猟採集民のバカは森に咲くいろとりどりの花をアクセサリーにします。

撮影場所 カメルーン共和国
撮影年 2004年
撮影者  服部志帆

「わたしは歌う、ヤシ酒とともに」 2016年3月

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市場は、都会の台所。朝から晩まで野菜を売るわたしは、ときにヤシ酒を飲み、歌を歌い、おしゃべりに興じ、客をまつ。市場はわたしの舞台。

撮影場所 カメルーン共和国 ヤウンデ
撮影年 2013年
撮影者  塩谷暁代

「砂漠で育てた自慢の豆」 2016年2月

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平均して年間約400mmという、降水の少ないカラハリ砂漠においても農耕は行われている。この男性は雨季が来ると9ヘクタールという広大な農地をロバを用いて耕し、多くの豆が収穫される。播種用の豆を見せてくれている。

撮影場所 ボツワナ カッガエ
撮影年 2014年
撮影者 関口慶太郎

「さっぱり」 2016年1月

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近ごろ村にできた床屋にて、髪をさっぱり!心機一転、今月もがんばろう!

撮影場所 タンザニア ドドマ州
撮影年 2015年
撮影者 八塚春名

「下町の名レストラン」 2015年12月

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知る人ぞ知る「アブの店」。白インゲン豆の煮込み、カメルーンオムレツ、アボカドサラダ、ブイヨン・・・小さな空間からびっくりするほど美味しい逸品があらわれます。毎朝たくさんの人で賑わう人気店。

撮影場所 カメルーン共和国 首都ヤウンデ
撮影年 2013年
撮影者 塩谷暁代

「牛肉のブイヨン」 2015年11月

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骨付きの牛肉を煮込んだ,シンプルな味付けのブイヨン。肉は味が濃く,噛み応えがもの凄い。毎日でも食べたい一皿。

撮影場所 カメルーン共和国 東部州
撮影年 2010年
撮影者 林耕次

「リボケ(包み焼き)のある風景」 2015年10月

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リボケは、リンガラ語で包み焼きのこと。人気があり、都市から農村までどこでも見かける料理です。

撮影場所 コンゴ共和国 ブラザビル市
撮影年 2012年
撮影者 大石高典

「青空とバオバブ」 2015年9月

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羊のエサのため、高くまで登って葉を集めています。もうすぐ市場に売りに出すので、お父さんは張り切っています。

撮影場所 セネガル共和国、ルーガ州ケベメル県
撮影年 2015年
撮影者 池邉 智基

「暑中お見舞い」 2015年8月

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水が入った甕にぴったりとくっつくネコ。これが涼しんです。

撮影場所 ガルア、カメルーン共和国
撮影年 2011年
撮影者 安田 章人

「自慢の相棒」 2015年7月

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人種差別的な体制により土地も家畜も奪われた過去がある。「でもこいつらを買うことができた。誇りに思うよ。」

撮影場所 ボツァベロ、南アフリカ共和国
撮影年 2011年
撮影者 河野 明佳

「子供たちや孫たちのために」 2015年6月

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都市から帰省する子供たちや孫たちのためにバナナの地酒を造るおばあちゃん。バナナを煮込む鍋がグツグツいうまでしばし休憩。

撮影場所 タンザニア連合共和国、ロンボ
撮影年 2010年
撮影者 溝内 克之

「コーヒーの剪定」 2015年5月

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かなりの高齢ですが,自分のコーヒーは自分で手入れしています。

撮影場所 タンザニア連合共和国、ムビンガ
撮影年 2013年
撮影者 黒崎 龍悟

「延々と」 2015年4月

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おしゃべりが、女の楽しみだなんて言ったのはだれだろう。狩りのこと、政治のこと、若者たちのこと、そして女たちのこと。じいちゃんたちだって話題は尽きない。

撮影場所 ボツワナ共和国、コエンシャケネ
撮影年 2013年
撮影者 丸山 淳子

「娘ばかり産んじゃった」 2015年3月

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里帰りしたにぎやかな娘たちに囲まれるおばあちゃん。教師を定年退職し、夫とも死別して、静かに余生を送る母を、婚出した娘たちは心配で放っておけない。

撮影場所 ザンビア共和国、ルサカ
撮影年 2009年
撮影者 成澤 徳子

「儀礼を取り仕切る」 2015年2月

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年に一度の儀礼で、精霊へのお供え物の食事を準備。長老たちが儀礼を取り仕切ります。

撮影場所 タンザニア、キゴマ
撮影年 2009年
撮影者 藤本 麻里子

「ファースト・レディ」 2015年1月

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30年以上も村長夫人だったントーばあちゃんは、未亡人となった今も、毎朝集落の全戸を訪ねて挨拶を交わす。

撮影場所 カメルーン共和国、ドンゴ
撮影年 2010年
撮影者 大石 高典

「オシャレな長老」 2014年12月

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知り合いの家を訪ねてきたマサイの長老。スーツに帽子を身にまといつつも、ビーズのアクセサリーも忘れない。

撮影場所 ケニア共和国、カジァド
撮影年 2013年
撮影者 目黒 紀夫

「戦友と共に」 2014年11月

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1935-41年のイタリア侵略期にイタリアと戦った英雄たちが記念式典で一堂に会します。歴史を伝える生き証人としてまだまだ期待される世代です。

撮影場所 エチオピア、ティグライ州
撮影年 2011年
撮影者 眞城 百華

「おばあちゃん、カメラのほう向いて」 2014年10月

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働き者のチャガ人の老婆。家事の手を休めない。「そんなことは誰かに任せなよ」と孫と言われても、「私の仕事」と作業を続ける老婆。

撮影場所 タンザニア連合共和国、モシ
撮影年 2010年
撮影者 溝内 克之

原野を生きる 2014年09月

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長い人生の大半を、この広大な原野で過ごしてきたのだ。だからこれからもここで生きていく。

撮影場所 ボツワナ共和国、コエンシャケネ
撮影年 2013年
撮影者 丸山 淳子

歌うおばあちゃん 2014年08月

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一周忌のセレモニー。おばあちゃんの歌声が鳴り響く。

撮影場所 カメルーン、グリベ
撮影年 2012年
撮影者 戸田 美佳子

コイさん 2014年07月

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日本人研究者によるボノボ調査を支えてきた最古参トラッカー。いまは引退して悠々自適な生活を送っている。

撮影場所 コンゴ民主共和国、ワンバ
撮影年 2013年
撮影者 松浦 直毅

「似たもの夫婦」2014年06月

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1953年から半世紀以上を共に生きてきたじいちゃんとばあちゃん。夫婦って似てくるんだと、このふたりを見ていつも感じたものだ。そしてこの写真のしばらく後、じいちゃんはこの世を去った。

撮影場所 タンザニア ドドマ
撮影年 2009年
撮影者 八塚 春名

「オムシじいさん」2014年05月

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1914年生まれのオムシおじいちゃん。みながさまざまなことを相談にくる長老だった

撮影場所 ケニア ルオランド
撮影年 2008年
撮影者 椎野 若菜

「村一番の歌い手」2014年04月

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キリマンジャロ山間部の村。若者は学校を卒業すると都市へと「旅」にでてしまう。そのため成人儀礼に欠かせなかった歌をうたえる若者が育っていない。「わしが死んだらどうなるかなあ」と老人。

撮影場所 タンザニア連合共和国 ロンボ
撮影年 2004年
撮影者 溝内 克之

「孫の洗礼」2014年03月

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念願の孫の洗礼式。朝早くから教会で洗礼をうける。母親とはまた違う祖母のあたたかい眼差しが注がれます。

撮影場所 エチオピア、ティグライ州
撮影年 2004年
撮影者 眞城 百華

「猫と唐辛子」2014年02月

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奥さんと死別し、独りで質素な暮らしを送るおじいちゃん。村びとには珍しい辛い物好きで、玄関前で育てている唐辛子と愛猫がトレードマーク。

撮影場所 ザンビア南部州
撮影年 2008年
撮影者 成澤 徳子

「朝の仕事」2014年01月

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黙々と作業を続ける後姿。みんなが大好きなマフィ(牛乳を発酵させたもの)を作るのは、おじいちゃんの大切な仕事。

撮影場所 南アフリカ共和国 タバ・ンチュ
撮影年 2012年
撮影者 河野 明佳

「森の中に日が沈む」2013年12月

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森の中に夕陽が沈んでゆく。森がどんどん黒く、大きくなって夜になります。

撮影場所 カメルーン 東部州
撮影年 2013年3月
撮影者 大石 高典

「自慢の品揃え」2013年11月

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アフリカでも大都市の大型スーパーマーケットには、驚くほど充実した生鮮野菜コーナーがあります。

撮影場所 ケニア ナイロビ
撮影年 2011年4月
撮影者 近藤 史

「マンゴー売ります」2013年10月

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5月から6月頃の小雨季になると、カメルーンではマンゴーの季節です。地域ごとに大きさや味に違いがあります。

撮影場所 カメルーン アダマワ州
撮影年 2008年
撮影者 大石 高典

「美味しい葉を選定中」2013年9月

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2たくさんの人が参列する結婚式に向けて、女性たちが食事の支度。おしゃべりしながら、ムチチャと呼ばれる野菜の美味しい部分を選定中。

撮影場所 タンザニア、キゴマ州
撮影年 2009年
撮影者 藤本麻里子

「道ばたのチャイ屋さん」2013年8月

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2つのコップをつかって熱々のチャイを冷ます。レモングラスの香りと強い甘みが身にしみる。

撮影場所 カメルーン北部州
撮影年 2011年1月
撮影者 安田 章人

「カメルーンの青空」2013年7月

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雨上がりの翌日。見上げると,抜けるような青空のなか,いろいろな模様の雲が広がっていました。

撮影場所 カメルーン東部州
撮影年 2010年8月
撮影者 林 耕次

「熟練の技」2013年6月

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エチオピア北部では週に一度、主食のインジェラ(酸味のあるクレープ)を焼く。かまどの火加減を見ながら、生地を円形に流しいれ、ふたをして蒸す。うっかり初心者が手を出すと楕円形になったり焼きすぎたりしてしまう。何十年もインジェラを焼き続けてきた女性の姿には熟練の技の美しさがある。

撮影場所 エチオピア、ティグライ州
撮影年 2003年
撮影者 眞城百華

「東アフリカのインド洋」2013年5月

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三角帆のダウ船は8世紀ごろのインド洋交易の時代から使われています。

撮影場所 タンザニア
撮影年 2008年
撮影者 井上真悠子

「見て見て私の描いた花」2013年4月

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日本との交流の一環で、好きなものの絵を描いてもらった。女の子の人気はお花。色とりどりの色遣いがステキ。

撮影場所 タンザニア
撮影年 2009年
撮影者 岩井雪乃

「ゾウに荒らされた畑」2013年3月

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人の背丈以上に成長し、収穫まであと少しというところでゾウに荒らされたメイズ畑。数カ月をかけて育てた作物を破壊される悔しさ・悲しさはゾウへの憎しみへと転化しがちだ。

撮影場所 ケニア ロイトキトク県
撮影年 2008年
撮影者 目黒紀夫

「ゾウ道をゆく」2013年2月

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アフリカの熱帯林というと、鬱蒼とした「ジャングル」のイメージをもたれる方も多いのではないでしょうか?しかし、森の中には天然のバイパスが通っています。アフリカマルミミゾウがつくるゾウ道です。ゾウ道は、ゾウだけでなく、ヒトや、地上性の様々な動物に利用されています。新鮮なゾウ道では、巨大な足跡の水たまりがあったり、ゾウの体臭がして通行者をどぎまぎさせます。

撮影場所 カメルーン東部州ブンバ・ンゴコ県
撮影年 2010年7月
撮影者 大石高典

「樹上のチンパンジー」2013年1月

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ケンカの時は木の上に逃げるに限る?!オス同士の激しいケンカに巻き込まれそうになった、当時第2位のオスチンパンジー。あまり争いは好きじゃないのか、木の上で高見の見物。

撮影場所 タンザニア、マハレ山塊国立公園
撮影年 2006年
撮影者 藤本麻里子

「ケンテ織」2012年12月

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ケンテと呼ばれる伝統的な布を織っているところ。細く織った布を縫い合わせて、大きな一枚の布にします。完成品は布地のなかでも最高級とされます。

撮影場所 ガーナ共和国、クマシ市
撮影年 1997年
撮影者 織田雪世

「エンジン修理」2012年11月

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農村の職人には、バイクのエンジンも完全に修理できる人がいます。

撮影場所 タンザニア、ルヴマ州
撮影年 2011年
撮影者 黒崎龍悟

「種まき」2012年10月

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雨が降ったら、さぁ種をまかなくては。クワで穴をあけ、種を数つぶ入れて、足で土をかぶせる。「わたしはこの列。あんたはあっちね」。近所の人も手伝ってくれるから、広い畑もどんどん進む。

撮影場所 タンザニア、ドドマ州
撮影年 2007年
撮影者 八塚 春名

「川遊び」2012年9月

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暑いときの一番のあそびは何といっても川あそびに尽きる。気持ちいぃー!

撮影場所 エチオピア
撮影年 2007年
撮影者 山野 香織

「暑い昼間は木の上で休憩」2012年8月

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ヒョウは樹上に居ることが多く、サファリガイドたちが情報交換する際にはスワヒリ語の隠語でjuu ya mti (木の上)って呼ばれてます。

撮影場所 タンザニア、セレンゲティ国立公園
撮影年 2006年
撮影者 藤本 麻里子

「じいちゃん家の解体」2012年7月

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手伝い半分、遊び半分。

撮影場所 ザンビア
撮影年 2009年
撮影者 成澤 徳子

「アンボセリ国立公園のアフリカゾウ」2012年6月

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ヘミングウェイが『キリマンジャロの雪』を書いたアンボセリは、昔はサイで有名でしたが、現在ではアフリカゾウの群れを身近に見られる場所として人気です。

撮影場所 ケニア アンボセリ国立公園
撮影年 2008年
撮影者 目黒 紀夫

「船出ごっこ」2012年5月

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出来立てのパラソルツリーで作った簡単な舟。お父さんは、漁撈に息子たちだけ連れて行きます。元気な村の女の子たちが、こっそり河に運び出す前に、船出ごっこをしています

撮影場所 カメルーン東部州
撮影年 2007年
撮影者 戸田 美佳子

「お昼寝タイム」2012年4月

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ベッドは松材の枠組みに竹を編んで、パピルスのマットをひいたもの。材料は全てこの地域の特産品。ちょっとハンモックのような寝心地です。

撮影場所 タンザニア南部、ンジョンベ県
撮影年 2003年
撮影者 近藤 史

「弟をあやすお兄ちゃんチンパンジー」2012年3月

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生まれたばかりの弟を世話するのが大好きなオスのチンパンジー。お母さんが前方で不安そうに振り返っています。

撮影場所 タンザニア、マハレ山塊国立公園
撮影年 2006年
撮影者 藤本 麻里子

「結婚式の裏方は」2012年1月

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華やかな結婚式の裏方は女性たちの戦場だ。親類、隣人の女性たちが1週間前からお酒の仕込み、食材の買い出し、下調理と昼夜を問わず準備に明け暮れる。結婚式の当日、祝宴のための肉の煮込みが煮詰まる頃、女性たちはやっと笑顔を取り戻す。彼女たちの祝いの笑顔の中には仕事をやり終えた達成感もみてとれる。

撮影場所 エチオピア、ティグライ州
撮影年 2008年
撮影者 眞城 百華 

「結婚式に向かう着飾ったマサイの人びと」2011年12月

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髪を赤く染めた「戦士」の男性に色とりどりの布とアクセサリーで着飾った女性たち。実は後ろに移っている車に乗って、たった今会場に着いたところです。

撮影場所 ケニア、カジァド県
撮影年 2006年
撮影者 目黒 紀夫 

「独立50周年記念式典にて」2011年11月

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ガーナ独立50周年記念式典をこの目で見ようと、たくさんの国民が押しかけた。愛国心と誇りに街中が沸いたこの日は、未来に連なる1日でもある。

撮影場所 ガーナ共和国アクラ市
撮影年 2007年
撮影者 織田 雪世 

「考えるチンパンジー?!」2011年10月

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以前に第一位だったオスのチンパンジー。さて、どうやって仲間と付き合っていこうかな、なんて考えているのでしょうか。

撮影場所 タンザニア、マハレ山塊国立公園
撮影年 2006年
撮影者 藤本 麻里子 

「爪切り屋」2011年9月

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カチャカチャカチャ…。町を歩いているとハサミを鳴らす音が聞こえる。彼は爪切り屋だ。お客の爪に白い容器に入った石けん水をかけて、小さなハサミを使って丁寧に、そして慎重に切っていく。

撮影場所 カメルーン、北部州
撮影年 2007年
撮影者 安田 章人 

「リエンバ号へ」2011年8月

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タンガ二イカ湖を週に1度周航している貨客船、リエンバ号への乗降は、人も荷物も小型ボートでの積み下ろし。小型ボート同士が先を争い小競り合い。

撮影場所 タンザニア、キゴマ州
撮影年 2009年
撮影者 藤本 麻里子 

「ザンジバルに夕陽」2011年7月

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東アフリカ・タンザニアのザンジバル、インド洋に浮かぶその島はアラブとアフリカが混じり合う。

撮影場所 タンザニア、ザンジバル島
撮影年 2006年
撮影者 溝内 克之 

「楽屋で子育て」2011年6月

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夜、レストランのステージの楽屋。母親が出番を待っていると、父親が子どもをつれてやってきた。スピーカーから大音量で流れるポップスはちょっと耳障り。でもなんだかここだけやわらかい空気が流れた。

撮影場所 ウガンダ、カンパラ
撮影年 2007年
撮影者 大門 碧 

「輝く満月」2011年5月

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満月を見て、まぶしいと思ったことはありますか?ビルも工場も、そして電気もない場所では、月はこんなに輝いているのです。

撮影場所 カメルーン北部州
撮影年 2004年
撮影者 安田 章人 

「家づくりは俺にまかせろ」2011年4月

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家をつくるのは男性の仕事。その技術の優れたこの男性は、村のあちらこちらで次々と骨組みをつくり、あっという間に完成させてしまう。この日は一度離婚した夫婦が再婚するための家を建てている。「家はなおしにきても、夫婦仲は責任取らんよ」だって。

撮影場所 ザンビア西部州
撮影年 2003年12月
撮影者 村尾 るみ子 

「シタトゥンガの角笛」2011年3月

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狩猟採集民であるバカ・ピグミーの少年、ベベンゲが角笛を吹いているところです。ブオーン・・・・。どっしりと深い音色が夕闇の近づく森に響き渡ります。

撮影場所 カメルーン東南部
撮影年 2004年
撮影者 服部 志帆 

「井戸端会議」2011年2月

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お葬式の帰り道。荷物が重いと言いながら、顔見知りが通りかかっては立ち話に花を咲かせる。まだ家まで何キロもあるのに…主婦の井戸端会議は万国共通。

撮影場所 ザンビア南部州
撮影年 2006年
撮影者 成澤 徳子 

「酔っ払い5人衆」2010年12月−2011年1月

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畑がひと段落したら、昼間から酔ってたって、誰にも文句なんか言わせない!こういう自由でのんびりしたところは、アフリカの魅力のひとつだろう。

撮影場所 タンザニア
撮影年 2007年
撮影者 八塚 春名 

「すやすや…いい気持ち」2010年10-11月

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カメルーンの森に暮らす狩猟採集民バカは、狩猟用の犬を飼っています。犬たちの生活はなかなかたいへん。狩猟に出かける前は、鼻から狩猟の呪薬を入れられ、鼻がむずがゆいったら仕方がありません。狩猟から帰ってくると、今度は子供たちのおもちゃに。棒でたたかれたり、尻尾をつかまれたり・・・・。でも、いまだけはやさしい飼い主のもとで眠らせてほしい。

撮影場所 カメルーン東南部
撮影年 2009年
撮影者 服部 志帆 

「ダラダラ」2010年9月

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ザンジバルの乗り合いバス(ダラダラ)は、軽トラの改造車。軽トラの荷台に座席と屋根をつけただけなので、風通しが良く気持ちいい。ガタンゴトンと揺られていると、あら、もう目的地?

撮影場所 タンザニア東部ザンジバル島
撮影年 2006年
撮影者 井上 真悠子 

「祭りのごちそう」2010年8月

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今日は、2000人の村人が参加する祭り。ごちそういえば、何と言っても肉!牛2頭分の肉が振舞われる。解体作業は男性の仕事。

撮影場所 タンザニア
撮影年 2008年
撮影者 岩井 雪乃

「独立記念ファッション」2010年6-7月

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2007年3月6日は、ガーナの独立50周年日。人も街も、誇らしさと喜び、そして色彩にあふれています。街角で出会ったお姉さんたちは、頭に国旗を巻き、独立50周年記念デザインの布で仕立てたガーナ風ドレスに、サングラス。髪につけた国旗色のつけ毛も見事です。

撮影場所 ガーナ共和国アクラ市
撮影年 2007年
撮影者 織田 雪世 

「森のピエロ」2010年5月

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カメルーンの森に暮らす狩猟採集民バカは、リサという植物の種子をつぶして赤い染料をとりだします。この染料を顔に塗れば、立派なお化粧に。頬が赤く染まれば、気分は晴れやかになり、体は軽やかに踊り出してしまうのです。

撮影場所 カメルーン東南部
撮影年 2009年
撮影者 服部 志帆 

「ジャバナ」2010年4月

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コーヒーを沸かすための土器ジャバナは、女性にとって大切な調理道具です。コーヒー・セレモニーは準備中も含めておしゃべりに花が咲く至福の時間。

撮影場所 エチオピア
撮影年 2008年
撮影者 西崎 伸子 

『村をあげておもてなし』2010年3月

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大統領が村へやってくる!こんな一大事はめったにないぞ。練習してきた歌と踊りと、おそろいの大統領の顔Tシャツで、おもてなし。

撮影場所 タンザニア
撮影年 2007年
撮影者 八塚 春名

『マベンギに夢中』2010年2月

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畑にむかう途中、突然あさっての方向に駆けだしたふたり。あっという間に野生の果物、マベンギの虜になった。

撮影場所 タンザニア
撮影年 2003年
撮影者 近藤 史

『元旦は少し気合を入れる』2010年1月

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ダンスに長けたふたり。そんな彼女たちがいつものショーより「アフリカっぽさ」を盛って、特別な夜を彩る。

撮影場所 カンパラ/ウガンダ
撮影年 2007年
撮影者 大門 碧

『ちょっと待って!』2009年11-12月

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ザンジバル南部のマクンドゥーチという地方では、年に一度「ムワカ・コグ」と呼ばれるお祭りが行なわれる。男たちは植物の茎で殴り合い、女たちは何やら卑猥な言葉を大声で合唱しながら走る。・・・って、ちょ、ちょっと待って!!

撮影場所 タンザニア東部ザンジバル島
撮影年 2006年
撮影者 井上 真悠子 

『あんた、こんなところ撮ってどうするの?』2009年10月

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難民定住地での昼下がり、アンゴラ生まれのおばあちゃんは、主食の材料を準備しようと、孫をせきたてて大忙し。世界中どこにいても、ご飯をたべて日々を生きようとする人びとの営みの一場面である。

撮影場所 ザンビア西部州
撮影年 2007年2月
撮影者 村尾 るみこ

『俺の手仕事』2009年9月

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ガーナの商業都市クマシのスアメ地区。金属加工などの零細企業がひしめき、職人の手でさまざまな物が生まれていきます。金属片を旋盤機械で削り、手前左端の輸入品に代わる部品をつくる、なんてことも朝飯前。もしかして、ここで作れないものはないのかも。

撮影場所 ガーナ共和国クマシ市
撮影年 2007年
撮影者 織田 雪世

『旋盤工』2009年8月

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マイクロメータという計器で、製品の口径を測る旋盤工。自動車修理や金属加工などの零細企業が密集するこの地区では、職人たちが日々汗を流しています。「粗雑で丈夫」とされるガーナ製品ですが、精密をめざす彼の工房には、隣国マリやブルキナファソからも客がやってくるのです。

撮影場所 ガーナ共和国クマシ市
撮影年 2007年
撮影者 織田 雪世

『子供たちは踊りが大好き』2009年7月

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ラジオから流れる音楽に集まって踊る子供たち。高価な電池を使うラジオは、そういつも使うわけではない。大人たちがニュースにかえてしまう前に、楽しまなくっちゃ。

撮影場所 タンザニア
撮影年 2008年
撮影者 岩井 雪乃 

『森の影』2009年6月

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カメルーンの森には、40m級の大木が茂っています。森の奥に行くと、そこはもう大木の茂る薄暗い空間。何が出てくるかわかりません。一方、村の周りは、ぽつぽつと大木があるだけで、人間の気配に満ちています。でも、早朝は特別な時間。朝霧に浮かぶ大木の姿は、まるで森の影をひきずった妖怪たちのようです。

撮影場所 カメルーン東南部
撮影年 2009年
撮影者 服部 志帆 

『ハニーリュック』2009年5月

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背中に背負ったリュックサック型ひょうたんには、たっぷりのハチミツが入っている。甘くて栄養たっぷりのハチミツは、みんなの大好物。「そんなふうに、ちまちま食べないで、スプーンでガーっといっきに食べるのがオレら流。口の中があまーくなって、どうだ?うまいだろ?」

撮影場所 タンザニア、ドドマ州
撮影年 2007年7月
撮影者 八塚 春名 

『インジェラ』2009年4月

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エチオピアの多くの地域で主食とされるインジェラは、イネ科の穀類テフから作られる発酵食品です。ワットと呼ばれる辛いスープがインジェラの酸味といい具合に混ざりあい、口いっぱいにおいしさが広がります。

撮影場所 エチオピア
撮影年 2008年
撮影者 西崎 伸子

『お菓子職人』2009年3月

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ザンジバルには「ハルア」というお菓子がある。とても甘くてモチモチとしていて、見ためは水飴、食感はまるでつきたての餅のよう。ゴマ入り・ナッツ入りと色々な種類があり、お祝いごとやお土産など、「ちょっとした特別な時」に好んで食べらている。甘〜いお菓子だけれど、でも、作るのは大変そう。半球状の大きな鍋で、お兄さんが汗だくになりながらかき混ぜています。

撮影場所 タンザニア東部ザンジバル島
撮影年 2006年
撮影者 井上 真悠子

『日本とつながろう』2009年2月

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アフリカでのネットカフェの普及は目覚しい。ちょっとした町では、あちこちにネットカフェをみつけることができる。アフリカの友人と連絡を取るのが簡単になって、日本にいても彼らを近くに感じられるのはうれしいことだ。

撮影場所 タンザニア
撮影年 2008年
撮影者 岩井 雪乃

『家猫』2009年1月

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イスラム教徒が大半を占めるザンジバルには、とてもたくさんの猫たちが暮らしている。無邪気に笑う子供の足元で、目を光らせている猫。彼女は「ベロ」という名を与えられ、この家に居住権(?)をもつ家猫である。ただし、ご飯は自己調達である。

撮影場所 タンザニア東部ザンジバル島
撮影年 2006年
撮影者 井上 真悠子

『家の修繕』2008年12月

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タンザニアのタンガニイカ湖畔では、2005年12月に大地震がありました。多くの家屋が倒壊したり、壁にひびが入ったりしました。この家も壁の一部が崩れ、修繕の必要がありました。まずは壁を壊すところから。修繕しているのは大工さんではなく、この部屋の主で、家具職人の男性。家の建設、修繕だって自分でやってしまいます。

撮影場所 タンザニア西部キゴマ州
撮影年 2007年
撮影者 藤本 麻里子

『水汲み』2008年11月

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毎朝見かける子どもたちの水汲みの光景。ぼくたちだって一人前!汲んだ水がこぼれないように、ちゃんと家まで運ぶんだ。

撮影場所 エチオピア西南部
撮影年 2007年10月
撮影者 山野 香織

『セレンゲティの伝統ダンス』2008年10月

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ダチョウの羽、アンテロープの皮スカート、象牙の腕輪などを誇らしげに身につけて踊る。彼らの文化はともに暮らす野生動物と一体となっていたが、現在では自然保護政策によって変わりつつある。

撮影場所 タンザニア
撮影年 2005年
撮影者 岩井 雪乃

『お土産のバナナ』2008年9月

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タンザニア東海岸の島嶼部・ザンジバルの人々の主食は、米・トウモロコシ・キャッサバ・プランテンバナナ・パンノミなど、多岐に渡ります。この日はザンジバル北部のペンバ島に遊びに行っていたお姉ちゃんが、ペンバ島産のプランテンバナナをお土産に持って帰ってきてくれました。

撮影場所 タンザニア
撮影年 2008年
撮影者 井上 真悠子

『村の肉屋さん』2008年8月

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「今日は新鮮なお肉があるよ〜」。日曜マーケットの日は肉屋さんも大忙し。遠方の村からも新鮮なヤギのお肉を求めてお客さんがやって来る。肉は青トウガラシのソースをつけて、インジェラというパンで巻いて食べる。生肉でも焼肉でもどちらでも美味しい!

撮影場所 エチオピア西南部
撮影年 2007年
撮影者 山野 香織

『カラバイのお手入れ』2008年7月

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タンザニア西部のタンガニイカ湖ではダガーと呼ばれる小魚の漁が盛んです。カラバイというプレッシャーランプの漁火で夜に漁が行なわれます。昼間にしっかりお手入れをして、夜にはまたカラバイを灯して漁に出ます。カラバイはダガー漁の命。

撮影場所 タンザニア
撮影年 2007年
撮影者 藤本 麻里子

『虹が飛び立つ』2008年6月

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タンザニア東海岸部では、3月後半あたりから大雨期に入ります。雨期になると土砂降りの雨が狂ったように降り、雨がやんだ後には時々、湿った空気とともに虹が立ちのぼります。飛行機が出発しようとした瞬間、ザンジバル国際空港にも、虹が立ちのぼった!

撮影場所 タンザニア
撮影年 2008年
撮影者 井上 真悠子

『これ、買わない?』2008年5月

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ザンビアの市場で、女の子が、ボウルにキャッサバというイモの加工品を盛って販売していた。購入した人びとは、これを熱湯に入れて練粥をつくり、野菜や肉のスープと食べる。アジアではタピオカの原料として親しまれるキャッサバは、ザンビアの人たちの大切な主食です。
*写真の1盛は約250g、75円ほど。2盛で、女性一人の1食分に相当する。

撮影場所 ザンビア共和国
撮影年 2007年
撮影者 村尾 るみこ

『子供のころから植物博士』2008年4月

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カメルーンの熱帯雨林に暮らす狩猟採集民バカ・ピグミーは、森の動植物についてとても豊富な知識を持っています。お父さんやお母さんに知識を教わったり、ときには自分で植物を観察して覚えたり、子供のころから熱心です。

撮影場所 カメルーン
撮影年 2005年
撮影者 服部 志帆

『ロジのクォンボカ』2008年3月

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ザンベジ川が氾濫する3月、ロジの王は御座船に乗って氾濫原の王宮を離れ、氾濫原の外にあるもうひとつの王宮に移動します。こうした王の引越しはクォンボカと呼ばれ、この地域でもっとも盛大なイベントになっています。

撮影場所 ザンビア共和国西部州
撮影年 1999年
撮影者 岡本 雅博

『初級・中級・上級』2008年2月

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水汲みにも段階があります。女の子たちは家の手伝いに熱心ですが、男の子は日が暮れるまで逃げ回っているようです。

撮影場所 タンザニア連合共和国
撮影年 2006年
撮影者 黒崎 龍悟

『ハチミツ採集』2008年1月

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村の人々にとってハチミツはこのうえないごちそうです。豪快に木を切り倒し、危険をかえりみずにハチの巣を手でかきだしてまで蜜を採集します。

撮影場所 ガボン共和国
撮影年 2005年
撮影者 松浦 直毅

『そらっシュート!』2007年12月

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「ネットボール」という、ドリブルをしないバスケットボールのような球技を、村の女性たちが楽しんでいる様子。朝からの農作業がおわり、日が暮れるまでの楽しいひととき。でも、隣のグラウンドでサッカーに興じる男たちより早く帰って、夕飯の支度をしなくっちゃ!

撮影場所 ザンビア共和国
撮影年 2006年
撮影者 成澤 徳子

『ちょっとでいいから』2007年11月

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今、お母さんは料理の仕上げをしているところ。ゆでたものをくずして、食べやすくしています。でも、その隣にいる女の子はおなかがすいて、もう我慢が出来ないようです。

撮影場所 ブルキナファソ、マルコイ郡
撮影年 2005年
撮影者 石本 雄大

『ひとつ、どう?』2007年10月

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ササゲの粉でつくった揚げ物、おいしいわよ! お酒のおつまみにぴったり。これから酒場にもっていったら飛ぶように売れるんだから。

撮影場所 タンザニア
撮影年 2003年
撮影者 近藤 史

『加入儀礼』2007年9月

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村の男子には儀礼結社に加入することが義務づけられています。まだ小学校に行くか行かないかという年齢の男の子たちは、苦痛もともなう儀礼の過程を乗り越えて一人前の男子になるのです。

撮影場所 ガボン共和国
撮影年 2004年
撮影者 松浦 直毅

『ソーダで、いっぷく!』2007年8月

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仕事の合間の一休みに飲むソーダは、美味い。何かのご褒美に、誰かに一本おごってもらった。誰かの家に行ったら、ソーダを出して歓迎してくれた。
・・・気が付いたら、一日三本くらい飲んでいた!!

撮影場所 タンザニア東部ザンジバル島
撮影年 2006年
撮影者 井上 真悠子

『雨期のめぐみ』2007年7月

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長い乾期が終わり、村にやっと雨が降り出すと、さまざまなものが採集できるようになります。一日でこんなにたくさん採れたキノコは、小さく切って天日に干され、これから毎日の食卓を彩ります。

撮影場所 タンザニア中央部
撮影年 2006年
撮影者 八塚 春名

『先に進むことが、目的地に到達することとはかぎらない』2007年6月

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彼はよそからやってきてこの地に住んでいる職人だ。ひと財産築いて故郷に錦を飾ろうとしてもう何年も過ぎたが、まだ諦めたわけではない。目的は違うが、私もよそ者として彼の「いつかは」という思いだけは共有できる。

撮影場所 タンザニア ムビンガ県
撮影年 2006年
撮影者 黒崎 龍悟

『携帯電話用のアンテナ』2007年5月

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タンザニア北西部の農村部にも近年急速に携帯電話が普及してきた。それまでバナナ園が開かれていた場所に建てられた巨大なアンテナが、近代科学の力を誇示するかのような存在感とちょっとした違和感を感じさせる。

撮影場所 タンザニア
撮影年 2005年
撮影者 丸尾 聡

『下校時間』2007年4月

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村に新しい小学校ができました。これまで、学校が遠くて通えなかった女の子たちも、
授業を受けに来られるようになりました。学校が終わって家に帰ったら、みな家畜の世話や水くみの手伝いをすることでしょう。

撮影場所 エチオピア オロミヤ州東シェワ県
撮影年 2004年
撮影者 西 真如

『あおぞら卒業式』2007年3月

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布で着飾った下級生たちが、この日のために練習してきた歌と踊りを卒業生に送ります。涙なんかない、青空の下での楽しい卒業式です。

撮影場所 タンザニア中央部
撮影年 2004年
撮影者 八塚 春名

『ターバン似合ってるかなぁ』2007年2月

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お父さんの長い立派なターバンを巻きたいと大騒ぎした男の子。お母さんにひどくしかられた後、近所のおばさんが婦人用の短いターバンを巻いてくれました。

撮影場所 ブルキナファソ
撮影年 2003年
撮影者 石本 雄大

『青年たちの凱旋』2007年1月

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バオバブの木の下での割礼儀式を終えた青年たちは、新しい布とビーズを身にまとい、肩車で村の家まで凱旋します。太鼓あり、歌あり、酒あり。今日は彼らのお祭りです。

撮影場所 タンザニア中央部
撮影年 2004年
撮影者 八塚 春名

『花帽子』2006年12月

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乾いたカラハリの大地に、あでやかに咲く花。頭にのせれば、ほら、日よけ帽子に。

撮影場所 ボツワナ共和国
撮影年 2004年
撮影者 丸山 淳子

『シコクビエの脱穀風景』2006年11月

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トンッ、トンッ、トンッ。リズミカルな音が響く中庭を覗くと、お母さんが木製の杵と臼でシコクビエの穂を搗いて脱穀していた。シコクビエ の粉でつくったお粥(葛湯のようになる)は、赤ちゃんや病人の栄養食になる。

撮影場所 タンザニア
撮影年 2003年
撮影者 近藤 史

『にぎやかな壁』2006年10月

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エチオピアの農家を訪れたときに、撮らせてもらった写真です。住居の内側の壁一面に貼られているのは、さまざまな銘柄の国産ビールのポスター、商品の包装に使われていたらしい外国の新聞紙、そしてこの家の子どもが手作りした、手編みの壁飾りです。

撮影場所  エチオピア 南部諸民族州グラゲ県
撮影年 2005年
撮影者 西 真如

『ラクダに騎乗』2006年9月

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サハラやサヘルに住む、タマシェクの男性はラクダに乗り移動します。ただし、ラクダの値段が安くないため、誰でも持っているというわけではありません。ですからラクダに乗るということは我々でいうと、かっこいいバイクや車に乗るという感覚でしょうか。この男性は、これから、20kmほど離れた市場まで出かけます。

撮影場所  ブルキナファソ サヘル州
撮影年 2006年
撮影者 石本 雄大

『草わらを運ぶ少女たち』2006年8月

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タンザニア北西部に暮らすハヤの人びとはある種の草わらを家の床に敷きつめている。日本人にとっての畳に近い感覚である。この草わらを村の周囲に広がる草地から刈り取るのは女性の仕事。少女たちは歌を歌い、おしゃべりを楽しみながら、今日も草地と家を往復する。

撮影場所 タンザニア
撮影年 2005年
撮影者 丸尾 聡

『KICK OFF!』2006年7月

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農村の定期市には、近隣からたくさんの人々が日用品や農作物、家畜などを持って集まり、村の広場はごったがえしてまるでお祭りのよう。そんな広場の片隅で、サッカーゲームにも人だかり。

撮影場所 エチオピア西南部
撮影年 2003年
撮影者 鈴木 郁乃

『ああ、さっぱり!』2006年6月

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朝、目が覚めたら身づくろい。水道がなくても、コップの水で洗った顔はピカピカ。

撮影場所 ウガンダ
撮影年 2004年
撮影者 近藤 史

『獲物に背を向ける狩人』2006年5月

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今日の獲物はスティーンボック1頭。狩りに成功して帰ってきても、自分がしとめた獲物にはまるで関心がないようにふるまうのが、ブッシュマンの男。狩りの腕前はけして自慢しない、平等主義的なブッシュマン社会が培ってきた美意識である。

撮影場所 ボツワナ共和国
撮影年 2001年
撮影者 丸山 淳子

『水汲みの子供たち』2006年4月

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水汲みは子供たちの重要な仕事。それぞれの体に見合った大きさの容器でお手伝い。

撮影場所 タンザニア
撮影年 1999年
撮影者 岩井 雪乃

『雨季の嵐』2006年3月

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吹き荒れる風。唸る空。迫る黒雲。今日もまた嵐が来た。

撮影場所 カメルーン北部
撮影年 2004年
撮影者 安田 章人

『ガーナの星』2006年2月

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ヘアスタイル・コンテストにて。ガーナ人美容師による髪型です。芯は鉄製、あとはすべて「つけ毛」でできています。赤・黄・緑は、ガーナ国旗の色。これでアフリカ優勝をめざします。

撮影場所 南アフリカ共和国 ヨハネスブルグ
撮影年 2002年
撮影者 織田 雪世

『サバンナの夜明け』2006年1月

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サバンナの朝は、冷えた空気のなか、素晴らしい日の出で始まります。夜行性の動物が去り、人びとは火をたいて、一日の準備にかかります。

撮影場所 ケニア 北東部
撮影年 2005年
撮影者 村尾 るみこ

『今夜のおかず』2005年12月

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お父さんが森で捕まえたネコ科の動物、ジェネットをバカ・ピグミーの少年、メウンガが持ち帰っているところです。村では、お母さんや兄弟たちが今夜のおかずを首を長くして待っています。

撮影場所 カメルーン 東南部熱帯林
撮影年 2004年
撮影者 服部 志帆

「私よりも小さな男の子が森の中で『今夜のおかず』ということで自分の体と同じくらいの獲物を頭の上で持っている写真に強くひかれました、このような物を食べているのか!子供なのにすごいな!と思いました。日本では考えられない事なのでびっくりしました。」(西宮今津高校の生徒さんの感想より)

更新日: 2017年2月20日, 作成者: アフリック・アフリカ