JICA研修生へのアフリック活動紹介

        

安田章人

2008年12月12日にJICA青年研修で来日されていたアフリカ諸国の環境保全担当の若手官僚10名が研修の一環で京都大学に来られました。午前中は、アフリック会員でもある京都大学の山越先生がアフリカの環境保全に関する講義をされました。午後はアフリック・アフリカと、学生団体アイセック京都大学(www.aiesec.jp/kyoto)、そしてアフリカに関して学ぶサークルを作ろうとしている京都大学の学部生がそれぞれ自分たちの活動を紹介しました。

アフリックの紹介パンフ(英語版)を配り、安田が前に出て、プロジェクターでホームページを見せながら、設立趣意や活動の特色と内容を紹介していきました。

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参加者からは、アフリックは自分たちが実際に見てきたことをベースに活動をしている点が評価できるといった、アフリックメンバーの思いが伝わったようなご意見がいただけてよかったです。しかし一方で、
・もっとフィールドワークの成果を、その国や地域にフィードバックすべき・してほしい
・英語や現地の言葉で成果報告を広く行うなど、他にフィードバックする方法も検討してみてはどうか?
・日本語で書かれたホームページしかないので、アフリカの人たちが読めるようにすべきではないか?
といった、「官僚候補といえる人々ならでは」とも思える厳しいご意見もいただきました。これからのアフリックにとって、活動の発信方法を広げることはとても重要な課題だと思いました。活動を評価してくれた参加者からは、英語版などがあったら、日本人以外のサポーターも得られるはずとの言葉をもらいました。

そこで早速、12月にアフリックメンバーで行った運営会議で、10カ国語でホームページを作る計画が出ました。アフリックメンバーはアフリカ各地にちらばっています。せっかくなので、英語やフランス語といったメジャーな言語だけではなく、アフリカの様々な言語でホームページを充実させ、アフリックのホームページをアフリカ中の人たちに見ていただける夢を、早く実現させたいと思っています。

更新日: 2009-01-20, 作成者: AFRIC Africa