アフリカンフェスタ2013

井上真悠子・眞城百華

2013年5月11日・12日、横浜の赤レンガ倉庫にて「アフリカン・フェスタ2013」がおこなわれました。一日目はあいにくの冷たい雨でしたが、二日目は一転して快晴となり、二日間の来場者数は約15万人と、例年通りの盛況ぶりでした。

アフリックのブースでは、今年も会員の著作物の展示・販売・配布をおこないました。また、新しくはじまった「アフリクック・プロジェクト」のアフリカ料理レシピの無料配布や、「アフリカゾウ基金・ハッピーハニーチャレンジ」の紹介もおこないました。アフリカ料理レシピに興味を持ってくださった方の中には、「日本で手に入らない材料を、何でどう代用しよう?」と悩みながらも、興味津々でレシピを全種類お持ち帰りくださった方もおられました。

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雨の一日目:布や文献がぬれないよう、必死でした!

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快晴の二日目:たくさんの方が訪問してくださいました

物品販売では、今年は布物を中心とした商品を販売しました。特にエチオピアのオーガニックコットンは手触りや風合いに興味を引かれる方が多く、生産者団体や現地の様子、デザインなどについて色々な質問やご意見をいただけました。また南アフリカ製のカンガや、ガーナのプリント布(パーニュ)など色鮮やかな布類も好評でした。

今年は五年に一度のアフリカ開発会議が横浜で開催されるということもあり、アフリカン・フェスタには企業ブースや学生コーナーなど、例年以上にさまざまな分野の方々が参加されていました。

アフリカ各地の様子を伝えるアルバムは、子供やアフリカに関心ある人にとても喜ばれました。ハッピーハニーチャレンジ・プロジェクト、アフリカの絵、物品、書籍、レシピやアルバムを通じて、アフリックメンバーと訪問してくれた方々がアフリカについて語らう場にもなりました。「アフリカから学ぶ」という姿勢をもったNPOとしてのアフリックの活動紹介が、より多角的なアフリカ社会へのアプローチの可能性を考えるきっかけになれば嬉しく思います。

更新日: 2013-06-06 作成者: AFRIC Africa