第26回アフリカ先生報告

京都外国語大学イマジンピース・アフリカンイベント
〈Change your mind:アフリカについて考えよう!〉(2008年9月23日)

岡本雅博・服部志帆

9月23日に、京都外国語大学イマジンピース・アフリカンイベント〈Change your mind:アフリカについて考えよう!〉が、京都市内のアフリカンレストラン「アシャンティ」で開催されました。このイベントは、「日本の若者に少しでも多くアフリカについて知ってもらい、アフリカをもっと身近に感じて欲しい」との思いから、京都外国語大学イマジンピースの学生によって企画されました。

当日は、イマジンピースの学生による、イマジンピースのこれまでの取り組みの経緯とアフリカにおけるマラリアの問題についての発表に続いて、アフリック会員の岡本雅博と服部志帆が、ザンベジ川の氾濫原(ザンビア)と中部アフリカの熱帯雨林(カメルーン)でのそれぞれのフィールドワークの経験を中心に、アフリカの暮らし、風土病、そこに生きる人びとの知恵、開発協力のありかたなどについて対談形式で語りました。参加した学生さんから、今まで知らなかったアフリカを知ることができたという声や、またこのような企画があれば是非参加したいとの声をいただきました。

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うれしかったことは、このイベントがきっかけで、新たな企画が生まれそうな予感がすることと、アフリックのイベントにこれからも参加したいと申し出てくれた人がいたことです。こうした機会を契機として、参加者の方々のなかに何か変化の種を播けたのなら、うれしいことこの上ありません。つながりがつながりを生み、今後のアフリックの活動にもはずみがつきそうです。

10月17日追記
イベントの写真を、京都外国語大学の海野響子さんが送ってくれました。

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京都市内のアフリカン・レストラン「アシャンティ」でイベントは開催された

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国際協力に関心をもつ京都外国語大学の学生を中心に約20名の参加があった

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右より、今回のイベントを企画した伊藤はづき(京都外国語大学)、
アフリカの話をした岡本雅博、服部志帆(アフリック)

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アフリカの地図を用いながらフィールドについての説明をする岡本雅博

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ガーナ人シェフによる「アシャンティ」特製の料理

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料理を楽しみながら歓談のひととき

更新日: 2008-10-17, 作成者: AFRIC Africa