八塚 春名

2003年にはじめてアフリカの地を踏み、以来、タンザニアの地方村に暮らすサンダウェという人びとの暮らしを「環境」をキーワードに多様な視点から研究をしています。最近では、サンダウェと同じような歴史をもつと考えられてきた、タンザニアの狩猟採集民ハッツァの暮らしにも興味をもっています。最初のころは「もう二度とこない」と思ったこともありましたが、その後、今日までずっとアフリカに通い続けています。ひとりで食事をしたり、ひとりで旅をすることが苦手な私にとって、多くの人が見知らぬ私をかまい、気にかけてくれるアフリカが、どうやら性に合っているみたいです。急速に成長を遂げるアフリカ社会においていかれないように、わたし自身も一緒に成長していきたいです。

担当したアフリカ先生の授業報告
第57回アフリカ先生(同志社中学校かるちゃんぷる部)
第51回アフリカ先生(同志社中学校かるちゃんぷる部)
第27回アフリカ先生(京都府国際センター)
第20回アフリカ先生(大津市立真野小学校)
第15回アフリカ先生(兵庫県立西宮今津高校)
第13回アフリカ先生(京都市立山階南小学校)
第7回アフリカ先生(Le festival d'Afrique)
第3回アフリカ先生(兵庫県立西宮今津高校)

担当したイベント
写真展「写真とエッセイでめぐるアフリカの暮らし」ひょうご国際プラザ
写真展&体験型ワークショップ「Africaいろどり館」京都大学博物館
写真展「アフリカで育つ」
写真展協力「そうだ!アフリカへ行こう!」同志社中学校かるちゃんぷる部
エッセイ集「アフリカをめぐる10の物語」企画編集
エッセイ集「アフリカで育つ」企画編集

執筆したエッセイ
帰りそびれた末の発見
使いこまれた足と、甘やかされた足
アマタと私のサッカートランプ
シージアが「学校でまなぶ」まで
歌にこめられた食へのこだわり
毎日、泣く犬
うわさの行方
ひとつのマンゴーが広げる世界
「呪いのくすり」を越えて
「ないものねだり」からわかったこと
謎だらけの携帯電話
魅力的な小鳥
Hamu ya nyama 肉への欲求
バスが届けるラブレター
お客さんから家族へ
木の人
知っている動物と知らない動物
サンダウェのネバネバおかず:ムレンダ