井上 真悠子

アフリカのみやげ物をミクロな視点から見てみたいと思い、大学院ではタンザニアの観光地・ザンジバルを中心に、みやげ物絵画の生産技術やスタイルの創出・拡散過程、みやげ物を媒介とした人々のつながり、モノや人の国境・地域を越えた広域移動などに興味を持って研究をしていました。また、出稼ぎ労働者が多いザンジバルの観光業を調査対象としながら、普段は女所帯のザンジバル(ペンバ)人家庭に居候していたため、タンザニア島嶼部のイスラム女性の生活や精神世界にも年々強い興味を持ちはじめています。
最近は日本でも様々なアフリカン・アートを目にする機会が多くなっていますが、モノを見るだけではなかなかわからないアフリカの「ものづくり事情」や、アフリカの観光地に生きる人々の日常にも興味をもってもらいたい、と思ってアフリックに参加しています。

担当したアフリカ先生の授業報告
第61回アフリカ先生(神楽坂Tribes)
第59回アフリカ先生(ティンガティンガ教室in 福島)
第54回アフリカ先生(神楽坂Tribes)「チャリティ★ナイト〜食べて知るアフリカ〜」
第27回アフリカ先生(京都府国際センター)「ティンガティンガお絵描き教室」

担当したイベント
ティンガティンガ体験教室(京都府国際センター)
写真展&体験型ワークショップ「Africaいろどり館」京都大学博物館
ルワンダ映画上映会&トーク 「悲劇を越える希望の光〜ルワンダ虐殺から13年〜」

執筆したエッセイ
ムコバの値段
全ては神さまが決めること
ウジャンジャ・スングーラは、いかにしてねだるか
こどもとは、泣くものである
「おまけ付き」の灯油
呪われるということ
流れない水洗トイレ
真夜中の一分間
ザンジバルの「ホテリ」で食べる朝ごはん

関連ホームページ
大集合!東アフリカ仲間(スワヒリ語教室(小金井市)・ティンガティンガ教室(渋谷区)担当)